2018年06月05日

ルビー・スパークス


ファンタジーなんでしょうか


あらすじ

若くして天才作家としてもてはやされたカルヴィン(ポール・ダノ)だったが、今ではひどいスランプに陥ってしまっている。そこで、理想の女の子“ルビー・スパークス”の物語を書くことに。執筆に没頭していたある日、何とカルヴィンの前に自分が空想して作り上げていたルビー(ゾーイ・カザン)が現われ……。(by シネマトゥデイ)


ジャンルとしてはラブ・コメディのようです。

後半がああなるとどう楽しんだらいいのか・・・
うーん、何をどう書けばいいのやら・・・
難しい。
悪くはないですよ。
悪くはないけどベタではあるかもしれないし
良くも悪くもって感じで感想の書きようがないんだよなぁ。

リトル・ミス・サンシャイン監督の作品だそうで
色の感じとか言われてみれば、あぁ、って気がしなくもない。
そしてリトル・ミス・サンシャインは大好きな作品だけど
この映画はなんとも・・・難しい。。(感想が)

ってことでこれは感想になってない文章ですね。あしからず。
(放棄した)

人間はあれだな、思い通りに物事を動かすことが出来たのだとしても
さらなる欲がでてくる業の深い生き物だな。


6/10


ネットで色々見てみたら、「ファンタジー」としているところもありました。
うん、ファンタジーですねこれは。


posted by こはしいづみ at 14:06| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

キングスマン:ゴールデン・サークル


「英国紳士」らしさがなくなった


キングスマンはすっごくおもしろかったんだけどなぁ。
やっぱり2ってダメになっちゃうのね。

まずあの組織が重要なのにさぁ
あんなことになっちゃうし
あの中で成り立ってる「英国紳士」らしさの上でのめちゃくちゃなやり合いが
すごく爽快で格好良かったわけで。
これじゃあ普通のアクション映画だよっと。


あらすじ

イギリスのスパイ機関キングスマンの拠点が、謎の組織ゴールデン・サークルの攻撃を受けて壊滅した。残されたのは、一流エージェントに成長したエグジーと教官兼メカ担当のマーリンのみ。2人は同盟関係にあるアメリカのスパイ機関ステイツマンに協力を求めるが、彼らは英国文化に強い影響を受けたキングスマンとは正反対の、コテコテにアメリカンなチームで……(by 映画.com)


1がすごすぎただけで(限りなく8に近い7.5評価)
普通のアクションものとして捉えたらおもしろい方なのかな
でももっとこう、あの独特さが欲しかった。
あと主役の子、合ってないよね、うん。

劇中で、悪役のボスが確か
「砂糖はヘロインの8倍の依存性があるのよ」って言った気がするんだけど
もしかしたら盛大な勘違いかもしれない・・・
でも妙に納得したんだな。
ヘロインなんてもちろん吸ったことないんだけど
わたし砂糖大好きで。紅茶やコーヒーにはスティック3本くらい入れるんだよね。
まぁ、だからなんだって話で映画と関係ないけど。

ちょっと残念だったなぁ。

仲間壊滅させすぎだし。

5.5/10

posted by こはしいづみ at 16:22| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルリン・天使の詩


わたしにこの「詩情」は分からない


あらすじ
天使ダミエルの耳には、様々な人々の心の呟きが飛び込んでくる。フラリと下界に降りて世界をめぐる彼は、空中ブランコを練習中のマリオンを見そめる。彼女の“愛したい”という呟きにどぎまぎするダミエル……。マリオン一座は今宵の公演を最後に解散を決めた。ライブ・ハウスで踊る彼女にそっと触れるダミエル。人間に恋すると天使は死ぬというのに……。そこへ、撮影のためベルリンを訪れていたP・フォーク(本人役で出演)が、見えない彼にしきりに語りかける。(by allcinema ONLINE)


ヴィム・ヴェンダース監督作品。
ヴィム・ヴェンダース監督といえば「パリ、テキサス」でしょう。
パリ、テキサスは結構好きだったけど
ベルリン・・・はどうにも好きになれない。
なかなか評判はいいみたいなんだけどねぇ。

内容は一応分かってるつもりよ。
天使の世界は白黒で、人々の心の声が聞こえて
子供には見えて、人に干渉はほぼ出来なくて・・・


ベルリンの情景の中で
人々の心の声が淡々と流れていく時間の長さね。
これがもう退屈で仕方ない。
そして光が差す
カラーになる
愛情
触れたいものが
具現化する

そこに詩情があるのかないのか
あるから評価されているのか・・・

この映画には詩情があるんだろうか
そこが評価されているんだろうか、と考えてしまう。
詩情なんてないけど評価されているのかもしれないとも思う。
でも多分、「詩情」なのだ。哲学や文学ではなく。
そしてそれをわたしは感じとれないのだ。
だから終始退屈、で終わってしまった。
「詩情」を感じ取れた人にはいい映画なんだろう。多分、きっと。

ピーター・フォーク(本人役で出ている)が、「そこにいるんだろ」って
空に向かって手を差し出してるシーンだけは好き。

★4.5/10

1987年カンヌ国際映画祭:監督賞受賞


posted by こはしいづみ at 15:48| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天才スピヴェット


松の木はあるし、寄り添ってもいい


天才スピヴェット君の天才ぶりを観る映画なんだろうな
と思っていたのだけど、趣向がちょっと違っていた。
いい意味で裏切られた。


あらすじ

天才だが、それゆえに周囲との溝を感じる10歳の少年T・S・スピヴェット(カイル・キャトレット)。そんな彼にスミソニアン学術協会から、最も優れた発明家に授けられるベアード賞受賞を知らせる電話が。授賞式に出席するため、彼はたった1人で家のあるモンタナからワシントンへ旅立つことに。さまざまな出来事や人々と出会いながら、カウボーイの父親、昆虫博士の母親、アイドルを目指している姉、事故によってこの世を去った弟へ思いをはせるスピヴェット。やがて彼はワシントンに到着し、授賞式に臨む。 (by シネマトゥデイ)


ある意味淡々と、飄々としている。
でも、その中に連綿と
優しさや寂しさ、哀しみ、愛情が溢れている
溢れていたことが、観終わって
あぁ、と染みてくるような映画だった。

「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督の作品らしい。
アメリは何を楽しめばよいのかよくわからなかったが
この映画はちょっと地味ではあるけど結構好き。


お父さんとスピヴェットが、明け方に家の前ですれ違う
ニアミス場面があるんだけど
意外と人生ってそんなもんなのかもな、と思った。
「なんで気付いていたのに行っちゃったの」って思ったり
何か意味を見出そうとしてみても、意外と意味なんてないのかもしれない。

そして松の木は、ちゃんとあるんだよ。

★7/10


posted by こはしいづみ at 15:43| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

メアリー&マックス


ぼくのヒビときみのヒビ


メアリーさんとマックスさんが文通するって内容のクレイアニメ
という認識だけで観たもんだからびっくりした。
こんなに痛くて、切なくて、苦しくて、重くて、号泣するやつだとは
思いもしなかった。

これは心に「くる」やつだから
鬱の時には観ちゃダメだ。
でも、相反することを言うけれど、鬱の今
この映画に出会えてよかったとわたしは思っている。

内容:あらすじ

オーストラリアに暮らす少女とニューヨークに住む孤独な中年男性が、文通を通して20年以上にわたりきずなをはぐくんでいく様子を描いたクレイアニメーション。

メルボルンに暮らす8歳の少女メアリーは、ある日アメリカに住む誰かに手紙を送ろうと思い立ち、電話帳から選び出した人物に手紙を書き始める。そしてニューヨーク、人付き合いが苦手で一人孤独な日々を送っていた中年男マックスのもとに、オーストラリアから一通の手紙が届く。それを機に、メアリーとマックスの2つの大陸をまたいだ20年以上にわたる交流がスタートする。(by シネマトゥデイ)


メアリーにもマックスにも影や傷や痛みがある。
メアリーは額に変な形の痣があって、友達もいなくて
風変りな両親からの愛情が薄い。
マックスは過食症の肥満体でアスペルガー症候群(自閉症)。

クレイアニメというある種のファンタジーで
リアルに痛いことを見せつけてくるこの感じよ・・・

あっちとこっちで微妙に違う色
灰色、黒、茶色
絶望、悲しみ、哀しみ、怒り
嫌というほど思い知り、突きつけられる。
これ、クレイアニメだよ?
ジョークもユーモアもブラックユーモアもたっぷり
だけどね
すごく痛い。

痛いけど、クレイアニメだったからこそ
悲壮感だけの終わりにはならなかったのかもしれない。

「自分の欠点は選べない」
そんな言葉が出てくる。
痛い。突き刺さる。

欠点は選べない

うんち様の痣も
泥水色の瞳も
人とうまく関わることが出来ない病も

「親類は選べない」

でも
「友達を選ぶことはできる」

ケ・セラ・セラ
なるようになる


人それぞれ、いろんな道があるだろう。

ぐにゃぐにゃだったり、まっすぐだったり
キレイだったり、ゴミだらけだったり

その道がいつかどこかで、交差することもある。

ここで現実で手前味噌な話をするけれど
わたしと彼は、凸と凹がぴったり合致する二人だと思ってる。
こんなに合う人は居ないと思う。
わたしの道はヒビだらけで、汚れて、曲がって、いるだろう。
彼の道は彼にしか分からないけれど、やっぱり彼のヒビがあるだろう。
わたしたちの道は奇跡的に交差した。

僕のヒビと君のヒビは違うけれど
人は欠点を選んで生まれてこれないけれど
人はとても不器用だけれど

「友達」を選ぶことは出来る。


実話がベースなんだよねこれ。(全部じゃあない)
1日4秒作れるくらいのクレイアニメでこれをやられてさぁ
クレイアニメってもっとファンタジーなはずじゃんかさぁ
あぁ、痛い。
でもほっこりもする。

キャラはお世辞にもかわいいとは言えないと思うし
ブラックジョーク?ユーモア?が行き過ぎて不快になる人もいそうだし
(わたしは全然だけど)万人にはおすすめ出来ないけど
いい映画だと思う。

人間はみな不完全だ
そして、だから、世界は醜くて、美しい。


劇場で観たかったなぁ。
パンフレットが欲しかったなぁ。

そしてなんというか・・・好きすぎて
言いたいことをちゃんと言えてない気がする。
うまく感想が書けない。
でも観てほしい映画。

★9.5/10

※第76回アカデミー賞短編アニメ賞を受賞


posted by こはしいづみ at 15:54| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜


ピーターパン + 世紀末 - ピーターパン


どうしよう!
なにも書くことがない!!!!

久しぶりにきたぞ
称賛も文句も書けないぼやっと映画
いや、ぼやっとしてりゃぼやっとしてることにつっこめるか。
これは本当に、なにも、かくことがない!!


あらすじ

ロンドンの児童養護施設で生活している少年ピーターは、ある日生き別れた母が残した手紙を見つける。その後、冷酷な海賊・黒ひげ(ヒュー・ジャックマン)が立ちふさがる異世界ネバーランドにたどり着く。そしてピーターは、若いころのフック船長や女戦士タイガー・リリー(ルーニー・マーラ)と出会い……。(by シネマトゥデイ)


誰もが知ってる、あのピーターパンの物語
あれの前日譚を描いたファンタジーらしいっす。

まぁ題材がピーターパンなだけで、そんなにピーターパンじゃないけどね。

最初の、ヒュー・ジャックマン演じる黒ひげが先導して
世紀末部隊(北斗の拳、もしくはマッドマックス既視感)が歌うところ
そこだけはよかったかなぁ。
ん、こんな感覚前にも・・・

あぁ、「レ・ミゼラブル」でも、ヒュー・ジャックマンが歌う導入部分は
いいと思ったな。そこだけな。


ピーターが覚醒してからのどや顔と偉そうな感じが受け付けないし
タイガー・リリーのアクションもいただけないし
(ルーニー・マーラ大好きなんだけどな)
映像も別になぁ
「あ、きれい」ってところはあったけど・・・
ピーターの飛行シーンとか、大分陳腐じゃないか

あ、文句書けた。よかった。

とにかくなんか、見ても見なくてもいい
どうでもい映画だった。
イントゥ・ザ・ウッズ」よりはマシだけど。
マレフィセント」とどっこいかな。

★3/10



「映画ってすごいんだぜ」記事を書いた後にこれを書くというね。
まぁ、こういうのも含めて、映画はおもしろいってことで。


posted by こはしいづみ at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

ゴーン・ベイビー・ゴーン


各々の中にある、正義という自己満足


あらすじ

パトリックとアンジーは、ボストンで私立探偵として働く幼なじみのカップル。ある日、4歳の少女アマンダが誘拐される事件が発生し、その3日後、警察の捜査に限界を感じたアマンダの叔母夫婦が、街の裏側に精通するパトリックたちのもとに捜索依頼に現われる。誘拐事件では自分たちの出る幕はないと、あまり気の進まないままアマンダの行方を調べ始めるパトリックとアンジーだったが…。(by allcinema ONLINE)


普通すぎる魅力の無い主人公たちが
ベン・アフレックっぽすぎて
自分に似たもの、自分の好みのものは表現しやすいのかなぁ
なんて思ってしまった。(勝手に)
でもこの、どこにでもいそうな普通っぽさが
この映画においては肝なのかもしれない。
(調べたら、主役のパトリックは、ベン・アフレックの弟が演者だった)

ベン・アフレックの、初監督にして
多くの映画賞を受賞した作品がこの「ゴーン・ベイビー・ゴーン」なのだが

「ミスティック・リバー」っていう大好きな映画があるのだけど
その原作者デニス・レヘインの「愛しき者はすべて去りゆく」
というハードボイルド作品を映画化したものだそうだ。

多分、映画としては「サスペンス」というジャンルになると思うのだけど
これは「ヒューマン・ドラマ」に入れたい感じだなぁ。

サスペンスとしての謎解きやハラハラは
ちょっと薄いと思う。(よめる)

でも、それぞれの持つ人間味
信念、動機、動く理由、正義ってところは
とってもいい具合で受け取れるので
その辺の演出なのか、出来はすごいなぁと思う。(えらそう)


投げかけられた最後の選択の、正解は分からない。

わたしは、モーガン・フリーマン演じるドイル派だ。

 お前は何を見て生きて来た?
 性善説なんてあったか?
 町の醜態を見て育ったんだろ?

そう、パトリックに悪態をついた。

ルール、正義
そこには確かに揺るがない一線がある。
でも、人の振るう正義は
やっぱりどこか独善的で、自己満足でしかないように思う。

正義を振るう時、その正義の行く末を見守ることだけが
「正義を振るう」者の責任なのかもしれない。

地味だけど、なんかいい映画だった。
(一般的な感覚で言えば、後味はよくないと思うけどね)


それにしてもエド・ハリスさんがいいぞ。
モーガンさんは言わずもがなだけど
よかったなぁ。きれいな目をしているなぁ。
でもなんか、裏のある顔してるよね。絶対なんかある人だ!って思うよね。

ボストンの下町のリアルさ、空気感もよかったなぁ。
ベン・アフレックは、ボストン出身だそうだ。

★7/10

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と、感想を書き終えてから
Yahoo映画のレビューなんかをぼーっと見てて
ふと思った。(以下長いしネタバレあるかもだし、映画と離れるのであしからず)

わたしは、「血のつながりなんてどーでもええわ」
と思うタイプだ。だから変わってるのかもしれない。

たまにね、生みの親か育ての親か
っていう議論とか、議論ともつかない話しとかを耳にするけど
育てたもんが一番だし、唯一無二だと思ってる。

たとえばわたしの母親が、「実はあんた、わたしの子じゃないのよ」
って言ったとする。そしたらわたしは、「へー」としか返さない自信がある。
「本当の母親」に興味も湧かない。
だって、このわたしを形成したのはこの母親だし
この母親に愛されたのだし、この母親を愛していて
その絆はここにあるからだ。

まぁ、当事者じゃないから言える戯言、机上の空論なのかもしれないけども。

そして、「本当の母親に興味が湧く人」を
否定しているのでもないし、「興味が湧く人」に文句を言ってるのでもない。
自分が多分マイノリティなことは分かっている。

子供のことを一番に考える
子供が
子供がー

とよく耳にするが(いろんな状況下でね)

そんなに大事なら、そんなに慈愛に満ち溢れてるなら
里親制度とか活用したらどうだろうか。(飛躍)

人の言う「子供のことをかんがえる」は
所詮自分の子、血のつながり、子孫としての子
にしか向いてないのじゃないか。
(世界的に、将来的に見て、子供の重要性を考えることは
別次元で誰にでもあるだろうけど)

「血の繋がりという濃さ」
そんな概念の癒着があるだろう
「子供の幸せ」が語られるとき
誰しものスタート地点はそこなのじゃないか
そんなことを思う。

「性善説なんてない」そう言ったが
人は変わることが出来るし
信じるに足る生き物でもあるだろう。
彼は「血」だけではなく
そういう余地を汲んだし、汲みたかったのかもしれない。

でも、大前提に、地盤に「血」が無かったら
もっとクリアに見えた世界があるんじゃないかな?

今、目の前で実際に幸せな子と
今、目の前で事実不幸せな子(後出しだけど)

時間は過ぎる
ものは変わる

けれど、今救わなきゃいけないのはどっちなんだろう?

と思うけれど、きっと地球の大部分の人は
その「血」を抜きにした感覚を持っていないだろうから
「この問題は難しい」
「この問題に答えは無い」
がマジョリティになるんだろう。

何年も、何十年もかかってそこにある結果を見る必要があるから
確かに”今は”、答えなんてないけどね。

posted by こはしいづみ at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生


バットマンとスーパーマンがちょっと戦って
ジャスティス誕生秘話ががが



ねぇ
ジャスティスって何??
ジャスティスってどっから出て来たの?
あの盾の女の人誰?
どっから出て来たの?
すっごく強くない?てか何者??
あと馬はなに?なんでいるの?
ゾッド将軍てなに??

色々ちんぷんかんぷんすぎて
イライラするだけの映画だった。


あらすじ

バットマン(ベン・アフレック)は、両親の殺害現場を目撃したという過去のトラウマから犯罪者一掃に力を注ぎ、一方超人的能力を持つスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)は、その力を人類のために惜しみなく使ってきた。だが、その破壊力の強大さゆえに、スーパーマンは人々からバッシングを受けるようになり……。(by シネマトゥデイ)


これはなに?DCコミックスに詳しけりゃ楽しいの?
バットマンに詳しけりゃおもしろいの?
スーパーマンに詳しけりゃ興味が湧くの?
知って無きゃいけないの?
映画見る時に前情報いるの?
ねぇ
だれか教えて・・・・・

ちょっと話し逸れるけど
この間テレビで「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」を
見た。私はマーベルコミックをほぼ知らない。
アベンジャーズシリーズは一、二本映画を観た気がするけど
相関図やら関係性やら内情やらあんまり分かってない。

でも、知らないのに、すごくおもしろかったんだこの映画。
始まってちょっとしてから彼が見はじめて
わたしは全然興味ないものの、ながら見をしていたわけさ。
そしたらいつの間にか目が離せなくなっちゃって
最後まで見てしまった。

そういうもんじゃないの??
二部作だ三部作だって謳ってないものに限っては
どっから入ろうが
一目瞭然とまでは言わないけど
一つの作品、1つの映画として楽しませるべきじゃないの?

人をここまで置いていく映画ってのもすごいよ
ある意味すごいよ。

映像だけはまぁまぁ良かったと思うんだけど・・・
説明不足すぎるっていうか
演出下手っていうか
なんかね・・・あぁ、イライラする。
(あとで、他の人の感想をいくつか読んだが
”分かってようが分からん”作りの映画だったみたい。
「マン・オブ・スティール」は見とくといいらしい)

スーパーマンの性質をまったく知らなかったんだけど
彼に聞いて驚いたこと。(彼もあまり知らないので
正しくないこともあるかもしれない)

スーパーマンは

異星人らしい。(母親普通の人っぽいけど)
顔バレしてないらしい。(顔出てるじゃん)
恋人の危機が分かるらしい。
太陽光を浴びると復活するらしい。(でも死の概念はあるの?)

なんかそんな感じ。

バットマンは大好きなので
うん、まぁ、こんな感じだよねーと。
(ベン・アフレックが好きじゃないので、違う人で観たかった)

最近、「ゴーン・ベイビー・ゴーン」を見て
正義って結局自己満足だよな、と思ったのだけど
バットマンの信念や正義や猛進はその最たるものだと思う。

バットマンは弱い。だから、そして、強い。

にしても、バットマンがトレンチコート着てるシーンは
最高にシュールだったよ。バットスーツのムッキムキの上に
トレンチコート羽織ってるのよ?やめてさしあげて・・・

あと夢オチはずるい。(一度なら許す)

一番解せないのが
レックスっていう存在なんだけど
彼のマッドぶりが、何に起因しているのかがよく分からない。
ただのサイコ野郎ならサイコ野郎でサイコサイコしてりゃいいのに
そうでもない信念らしきものをちらつかせてご講釈をたれるので
なんかズコーってなる。
どっちかにして。

ズコーって言えば「ジャスティス」もだ。

なんなのその唐突さ。
あ、そういう話だったの?そこに繋げたいがための2時間強だったの・・・
とポカーンとしてしまった。
まぁね、副題を知らずに観ていたわたしが悪いんだろうけど
唐突な収束でびっくりしたな。

画は良かった。

★3/10



posted by こはしいづみ at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

コードネーム U.N.C.L.E.


スパイ?アクション?・・・軽快なエンタメ作品


あらすじ

東西冷戦の最中の1960年代前半。CIAエージェントのナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)とKGBエージェントのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)は核兵器拡散をたくらむ謎多き国際犯罪組織を制圧するために、長年の政治的対立を超えて手を組むことに。思考や方法論も真逆の二人は、組織につながる手掛かりである行方をくらました科学者の娘を守り、核兵器の大量生産を阻止すべく奔走する。(by シネマトゥデイ)


ジャンルはスパイアクションとかそんなのだと思うのだけど
スパイもののピンと張り詰めた空気感や
手に汗握るアクションを想像して観ると、肩透かしを食うかもしれない。

わたしは何の情報も持たずに観たので
緊迫した攻防や、目で追うのが大変なアクションが無くても
これはこれで楽しめた。というかすごく楽しかったぞこれ。

おしゃれ感
軽快さ
センス

そんなワードがぴったりな映画。

でもなんか、あざとさがないので、すんなりと世界にはまれる。

アクションは正直物足りないけどね。
アクションを語れるところは無いに等しいかもしれない。

わたしの思い浮かべるスパイものには
・007、ミッションインポッシブル(両方よく知らんけど)系
・キングスマン系
・ブリッジ・オブ・スパイ、裏切りのサーカス系

なんかがあって、この「コードネーム U.N.C.L.E.」はまた別の系統って感じ。
スパイものじゃないけど、雰囲気は
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に似てると思った。


★7/10

posted by こはしいづみ at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インデペンデンス・デイ:リサージェンス


7/4に攻めて来た地球外生命体と戦う


雑!
ちゃんと演技しろ!!!!

あーーーー
詰まらん映画を見てしまった。


あらすじ

エイリアンによる地球侵略に人類が立ち向かい、およそ30億人もの命を失いながらも勝利を収めてから約20年が経過した。人類はさらなる襲来に備えようと、エイリアンが残した宇宙船の技術を転用した地球防衛システムを作り上げる。2016年7月、そんな人類を試すようにアメリカ全土を覆うほどの大きさを誇るエイリアンの宇宙船が出現。彼らは重力を自在に操る圧倒的な科学力で、ニューヨーク、ロンドン、パリといった都市を次々と襲撃する。猛攻撃は止むことなく続き、人類存続の要であった防衛システムも無力化してしまう。(by シネマトゥデイ)


前作は未見
「インデペンデンス・デイ」自体をよく知らない中で
(なぜか)鑑賞したのだが、よく分からない部分は多かった。
まぁ、そんなに内容は無いのでどうでもいいが
色々と雑すぎる。
場面の繫ぎ方、見せ方、表し方・・・

あと演技ね
わたしは演技論なんて語れる人間じゃないが
例えば6人くらいが一列に並んでて
スポットがあたっているのは真ん中の二人くらいだったとしても
端の人だって画面に入ってるんだし関係者なんだし
演技をしているべきだと思うんだ。
端のキミ、君だよきみ。
なんだその素の顔。素の顔の演技なのか?
いやいや、今それおかしいだろ
気ぃ抜きすぎだろ

こんなこと、映画を観ていて初めて思ったかもしれない。

あとあれだよね
「アメリカは世界の警察」
的な考えがすごいよね。
まぁ、これ言ったらどうしようもないし
映画の市場とか考えても仕方ないことなんだけど
アメリカアメリカしててすごいよね、うん。

隕石をどうにかするのも
恐竜をどうにかするのも
ゾンビをどうにかするのも
エイリアンを倒すのもアメリカだよ☆
(アメリカだけが攻められてるわけじゃないんだけどね)
日本じゃ、フランスじゃ、ドイツじゃ
様にならないもんね。
中国なら様になるかな??

あぁ、詰まらな過ぎて余計な悪態をついてしまった。

何が起こってるか「絵的に」分かりにくいし
これ、映像すら褒めるとこがないよ。
いや、CGすごいのかもしれないけど・・・

とにかくつまらない。
見る価値なし。

ジュピター」に並ぶつまらなさだった。


★2/10

posted by こはしいづみ at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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